OculusQuest2を買いました

OculusQuest2を買いました ずっと欲しかったVR機器のQuest2を買いました。 初代Questと同じ値段で容量上がってるじゃん!と思って256GBモデルを買ったのですが、OculusLinkかVirtualDesktopでの運用を基本としているので64GBでも多かった気がします。 まぁ、容量が多くて困ることはないですが…。 やりたかったんですよね…VRChat。 PCデスクトップからでも出来ることは知っていたのですが、どうせやるならしっかりしたVRでやりたいなぁと思って手を出さないでいました。 OculusLinkに使っているケーブルは大好きなRampowのこれ、 L字の変換コネクタはCableCreationのこれ。 今の所割と良いです。 一応このL字の変換コネクタは3.1のGen2対応みたいなので、他にも使えるかもしれません。 Quest2はFacebookアカウントとのリンクが必要ですが、数年前からアカウント取って更新していなかった本名のアカウントを使用しましたが、今の所BANはされていませんね。 いつBANされるのかわからないのでちょっとヒヤヒヤしていますが。 早く消費者庁とかから指導入って変わったりしないかなぁなんて思うんですけどどうなんですかね。

October 24, 2020 · 1 min

4Kモニター(テレビ)を買いました

経緯 前々から4Kコンテンツを楽しむためにモニターが欲しかったのですが、とうとう買いました。 4Kの只のモニターとTVで悩んだのですが、FireTVの4Kや、Chromecast代わりになるのでTVにしちゃいました。 詳細 買ったのはLGの43インチ4Kテレビ IPS液晶です。 型番は43UM7300EJA Amazon Prime video / Apple TV / YouTube / Netflix / hulu / Spotify / DAZN / U-NEXT / TSUTAYA TVに対応しています。 Netflixは契約してませんが、PrimeVideoもリモコンにボタンがあるので、暇なときにすぐにつけられます。 HDMIは3ポートで、全てHDMI2.0対応。 表示画素数は38402160 ピクセル対応なんですが、何故か40962160が解像度で選択できます。 あとは気になった点を幾つか。 正面から見ないと画面端のピクセルが影になってるみたいになって見えにくいです。 正面 斜め 地味~に不便。 適正な距離の80cmくらい離しても、右にあるスクロールバーが若干陰るイメージ。 PCのモニター代わりにする人は割といると思うのでどうなん?と思います。 TV映像でもSwitchとかの映像でも変わらないので仕様ですかね? 今度問い合わせてみようかなと思います。 なんか表示されてる箇所の四隅がラウンドエッジ加工されてるような雰囲気です。 映像モードをゲームにすると応答速度が向上するらしい。 LGはゲームモードにしても変わらないって話もあるし、よくわからん。 どうせ4Kモニタなんてパネル遅延すごいし、気休めかなとは思います。 Switchなどで微妙に画面の端が欠けるのは、設定→詳細設定→画面サイズの設定から、ジャストスキャンを強制的にONにすれば多分直ります。 あくまでTVなので、PCをつけたら自動で画面がついてくれることはないです。HDMI CECリンクという機能に対応していないとダメらしい。 MirorCastもAirPlayも対応しているので、家庭用なら便利かもしれないです。正直個人用ならPC繋げばそれでいいし。 HDMIケーブルはちゃんとしたものを使いましょう。 4K60Hzで映像が乱れたらまず30Hzで映像を確認して、それで乱れなければケーブルを疑ってください。 めちゃめちゃ安いのでHanwhaとか言うメーカーのHDMIケーブルを買ったのですが、これがホントゴミでした。2.0対応なんて書いてあるけど詐欺ですね。 おすすめはAmazonベーシックのケーブル。4.6mで1000円くらいで買えます。めっっっちゃ太いですが。 PCから繋ぐなら、DPをHDMIに変換するやつがあると便利。おすすめはこれ。 HDMI2.0対応しているので4K60Hz出力が可能です。 足が左右に離れてついているので、狭い台に置くのは結構厳しいです。 90cmくらいはないと危険だと思います。 最後に 映像自体はIPSなのでキレイだしまぁ満足はしています。 普通にDP入力対応しているTVじゃなくてモニターが欲しかったんですが、スペックそう変わらない(寧ろTVの方が色々機能がついている)のに、PC用のモニターのほうが高かったりするので、TVになっちゃったんですよね。 43インチは割とデカイので、一人暮らしには結構邪魔かもしれないです。 リビングとかに置いて家族で見るならこのくらいあると良いんじゃないかなと思います。

September 24, 2020 · 1 min

新PCを組みました

Background またもやPC関係です。 DeskMiniは短期の研修期間に使うようにPCを組んでのですが、コロナの影響で研修が無くなり、結局本来の目的とは違う形で使う事になってしまったので、現在は売っぱらってしまおうかと考えています。 やっと色々な意味で余裕ができたので、満足の行くメインPCを組みました。 構成 CPU Ryzen9 3900X メモリ 3200MHz 32GB グラボ 玄人志向 RTX2070super 玄人志向 RX550 マザボ ASRock B450 Steel Legend ケース Fractal Design Define 7 電源 Thermaltake 850W クーラー DEEPCOOL ASSASSIN III ストレージ SanDisk SATA 1TB SSD Cドライブ Seagate 8TB HDD Dドライブ SanDisk SATA 2TB SSD ゲーム用 WD NVMe 500GB SSD Cashとか作業用 ファン ainex CFY-140SA ainex CFY-120S Owltech OWL-FE1425L-BK モニター Pixio PX5 HAYABUSA2 ケーブル iVANKY 8K DisplayPort1.4 2m Amazonベーシック ハイスピードHDMIケーブル 4.6m その他 グラフィックスカード支柱 この構成に至った話 CPU 前のメインPCが3770Kで、intel製だったのですが、ちょっと世代が変わってしまうだけでマザーボードも替えなきゃいけないのが嫌でした。 今後の代替部品の入手性が悪いので次はAMDにしようと考えていて、そこでどれにしようかなとなったときに、旧PCがも3570Kから3770Kに載せ替えた経験から、CPUは良いものを買っておこうということで、出せる範囲で良いものを..と。 普通のマザーボードでは3950Xが最強ではあるんですが、クロック数は3900Xの方が微妙に高いんですよね。 メモリ このときは一番安かったところから16GBを2枚買いました。 B450マザーボードは16GBメモリまでしか認識しませんが、B550が出たので、マザーボードとセットでメモリも32GB4枚とかにしてRAMディスク使いたいです。 書き込み制限とか気にしなくていいし、ものすごく早いので低容量の作業には便利です。 グラボ これは確か10万円の給付金が入るしって買ったやつ。 2080や280Tiまでいくと結構高くてちょっと手が出なかったので2070superにしました。 RX550はAMDのFulidVisionが使いたくて買ったのですが、アニメとか入れてたHDDミスってデータ飛ばしちゃった上に、アマプラとかでは使えないので、Nvidiaに置き換え直そうかなぁと思ってます。 配信とかするときのエンコードはこっちでやって、ゲームプレイは2070sを使う感じ マザボ 安くて電源系がしっかりしてそうだったので。 よく見ないで買ったのですが、Define7には全面にType-Cコネクタが有るのですが、それ用の端子がマザーボードにないので不便で買い替えを検討中。 Type-Cコネクタが有るかどうかって仕様見てもわかりにくいんですよね…。 ...

September 23, 2020 · 1 min

J:COM NETのIPv6設定

経緯とか引っ越しをしてインターネット回線が光回線から悪評高いJ:COMになったのですが、320Mコースなのに下り100Mbps、上りは10Mbpsしか出ないです。上りが10Mbpsしか出ないのが非常に辛いです。写真とか動画のアップロードもすごい時間がかかる…。Amazonでスイッチングハブを見ていたところ、興味深いレビューを発見。少しでも早くなるなら…と思って設定してみました。といっても、そんなにすることがあったわけではないのですが。設定方法 IPv6で接続されているか確認したところ、IPv4でしか接続されていなかったので、設定します。 確認に使ったのはここ J:COM NETのHPに設定方法が書いてあるので、基本的にはこれと方法は変わらないです。 ①J:COM NETのHPから利用申請(1台までなら無料) ②ルーターにアクセスしてIPv6をパススルーに設定 ③設定→ネットワークとインターネット→アダプターオプションからIPv6を有効化 ④HP記載内容に従い起動する。この際IPv6で繋ぎたい機器以外はネットワークから切断する。(ルーターのWi-Fi出力も切って他の機器の有線LANも外す) ⑤PCでIPv6で接続できているかテストする 以上ですんなりIPv6で繋がるようになりました。 速度的には下りが70Mbps程度早くなりましたが、上りは変わらないですね。 一応再起動してもIPv6は普通に使えましたが、暫く放置したら再度設定が必要かもしれません。 だとしたら面倒くさいですね。 皆様も少しでも快適なインターネットライフを。 追記 ちょっと色々弄ってわかったことをまとめておきます。 ・PCの再起動やシャットダウンではIPv6が無効なることはない(有線のみ、無線は未確認) ・ルーターの再起動も大丈夫そう ・モデム再起動するともう一回抜いて設定しないとダメ うーん 調子悪いなと思って気軽に再起動できないの不便ですね…。

September 19, 2020 · 1 min

自転車のタイヤを交換しました

経緯とか 最近自転車がかなり頻繁にパンクするので、自転車のタイヤとチューブをセットで交換たいな~と思っていたところ、パンクしたまま少し走行してしまったらしく、気がついたら側面に穴が空いていました。 かれこれ4~5年くらい同じの使ってた気がします。 自転車はブリジストンのオルディナ SSっていうふつーのクロスバイクです。 選定理由 どのタイヤに履き替えるか結構悩んだのですが、そんなに乗ってないのにも関わらずパンク修理がもう頻繁にやりすぎて嫌になったので、パンクしにくそうなちょっと良さそうなタイヤを買いました。 元から履いていたタイヤが700×32Cだったので、両方とも28Cに履き替えようかなぁとも思ったのですが、後ろにキャリアを付けて結構重いものを運んだりするので(買い物程度ですが)、後ろだけ32C、前を28Cにしてみました。 自転車で前後のタイヤの太さを変えることはそんなにメジャーではなさそうだったのですが、バイクとかも前後で太さが違うとかは割とあるので、やってみてもいいかなぁと。 買ったのは前が SCHWALBEマラソン 700×28C クリンチャータイヤで、後ろがシュワルベSCHWALBEマラソン プラス 700×32C クリンチャータイヤです。 シュワルベHPより 耐パンク性能の高いタイヤならSCHWALBEのマラソンがおすすめという記載が多くあったので選定。 マラソンプラスとマラソンでどれくらい違うのか気になったのと、後ろはチェーンがあってちょっと面倒くさいので、後ろだけマラソンプラスにしてみました。 重いですけどね…。 チューブはこれ SCHWALBE(シュワルベ) 【正規品】700×28/45C用チューブ 仏式 50㎜ミディアムロングバルブ 17SV-ML ついでにリムテープも交換しました。 SCHWALBE(シュワルベ) 【正規品】ハイプレッシャー リムテープ ブルー 18-622 700C用-18mm幅 交換作業 普通にパンク修理とそんな変わらないだろと思って作業したのですが、いや~苦労しました。 今までのタイヤはペラッペラだったのと、ワイヤーの部分が内側に入り込むような癖がついていたのでタイヤ装着に苦労した記憶はなかったのですが、マラソンは耐パンク用のガードによって横に広がろうとする癖があるのに加えて、ワイヤーもしっかりしていて重いので、片側を入れると反対側が外れるみたいなのを永遠に繰り返していました。 タイヤレバーを使えば楽になるという記載がありましたが、百均で昔買ったタイヤレバーを使い続けたためか、非常に時間がかかりました。 マラソンプラスのほうを先につけたのですが、1時間以上格闘してましたね。 コツとかあれば紹介したいところなのですが、気合としか…。 SCHWALBEのタイヤレバーを使うと結構はめやすいらしいのですが、Amazonで買おうとしたら6本(2セット)からしか買えなかったので、評価の高かったパナレーサーのタイヤレバーを一応買っておきました。 パナレーサー(Panaracer) タイヤレバー PTL 使う機会が無いに越したことはないのですが、マラソンへの履き替えを検討している人は、ちゃんとしたタイヤレバーを買っておいたほうが良いかもしれないです。 最後に 毎日通勤で乗ったりするわけでも無いのでオーバースペックだとは思うのですが、パンクの回数が減ったら良いなと思います。 普段は買い物くらいにしか使わないので、これでちょっと遠出とかもしてみたいですね。

September 18, 2020 · 1 min

新PCを組みました

経緯新しく新生活が始まるに辺り、今まで使ってるPCはサイズも大きいので持っていくには不便なので、新しくPCを組みました。 ノートも考えたのですが、同じスペックで考えた時に割安なこと、そこまで持ち出す予定がないこと、モバイル版よりクロック数が高く融通がきくことなどの理由により、デスクトップにしました。 構成研修期間が終わった暁には、メディアサーバーとして使用する可能性も検討して、ASRockの超小型ベアボーンキットを使用しました。ATX電源より小さいのでかなりよい…… 詳細な構成はこんな感じになります。 Cドライブ用のSSDとDドライブ用のHDDは余っていた2.5インチのものを使用しました。 最初はAthlon220GEを使用していたのですが、YouTubeでの動画視聴とかんぱに等のブラウザゲームをしているとどうしてもスペック不足で音声が飛んだりしてしまったので、一気にこのケースで使用できる最上位CPUの3400Gに変更しました。 最初はAthlon付属のクーラーを使用していたのですが、やはり排熱に問題がありそうだったので、Noctuaの有名なロープロファイルクーラーのブラック版を使用しました。あのクーラー、どうもノーマル版の色が苦手でなんですよね。AMDのブラック版もちょっと前に出ているにも関わらず、色々流行っている影響からかあまり流通していません。(Amazonだと15k程度のボッタクリ価格)、TSUKUMOで売っていたのでそちらを購入しました。かなり静かです。 M.2のSSDはSATAの方が安いんですけど、DeskMini A300側がM.2のSATASSDに対応してないので、後にSSDだけ他PCに移動してもいいなと考えたのと、ゲーム入れる場所がなかったので購入。 今使っているメインPCが3770Kなので、CPUスペックだけなら3400Gの方が上なんですよね。 GPUもVega11で2400Gと変わらないですが、WoTぐらいならグラフィックHighくらいなら60FPS出る程度には動きます。

March 24, 2020 · 1 min

au光のVPN構築

au光のVPN構築 自宅の回線がSoftbankからauに変わったので、それ用の設定をメモ 基本的にはルーターの設定を弄らず、ホームゲートウェイのAterm BL1000HWの設定だけ。 ①管理画面を表示(初期設定だと192.168.0.1)詳しくはココ ②右下のホームゲートウェイ詳細設定 ③4.インターネット内のポートマッピング設定からエントリを追加 設定項目は機能ガイド参照 プロトコルはTCPでもUDPでもルーターの設定と同じ方に 特に問題なくこちらを設定するだけで、あとは以前と同じ方法で端末側をセットアップすれば普通にVPNが使えました。

March 10, 2020 · 1 min

二重ルーター環境でのVPN構築3

前回の続き。今回でラストです。 1.ネットワーク環境の調査 自宅のネットワーク環境の調査をした結果、二重ルーターになっていることが判明した。 具体的には、光回線>ONU>光BBユニット>Wi-Fiルーター(C2300)となっていて、BBユニットとC2300とで、ルーターが二重になっている状態であった。 2. 二重ルーター問題2.1. 二重ルーターの問題点二重ルーターになっていても、多少遅くはなるが、普通にインターネット回線は使用できるため、ウェブページを閲覧する用途なら特に問題はない。しかし、Wi-Fiルーター(C2300)に接続した端末で回線接続用端末(BBユニット)の設定ができないことや、インターネット側から自宅内へのアクセスが難しいという問題がある。ただ、逆に二重ルーターにしておくことで、インターネットからの攻撃には強くなるという利点も存在する。2.2. 二重ルーターの解消 インターネットからのアクセスが難しいのVPNの構築には問題である。二重ルーターが問題であるならば、それを解消すれば良い。方法としては、C2300をアクセスポイントモードで動作させてルーター機能を無効化する手があるのだが、残念ながらアクセスポイントモードにすると、VPNサーバー機能を有効にはできるがWAN側で接続を待ち受けるため、事実上使用できない。他の手段としては、LAN側のデフォルトゲートウェイ、あるいは静的ルートを設定できれば何とかなりそうではあるが、残念ながらこれらも設定できない(静的ルート設定はあるが0.0.0.0を宛先設定できない)。更に、C2300の機能としてルーターモードでしか利用できない(サポートに確認済)機能があるため、C2300のルーター機能をオフにすることは出来ない。では逆にBBユニットを回線上から取り除いて、C2300のみを接続する方法もあるが、此方は、BBユニットの「IPv6高速ハイブリッド IPv6 IPoE + IPv4」という機能を使用するためにはルーターモードでBBユニットを接続する必要があるため、この方法も取ることが出来ない。SoftBankのサポートに聞いてみたが、サポートからは「VPNは推奨していないので一切案内はできない」と言われてしまった為、自分で検討することに。3. 二重ルーター状態での構築 二重ルーターを解消できれば楽に問題が解決できると思ったが、そうはいかないようである為、別の手段を考える必要がある。少し前でも出ているが、別の手段として考えたのが、ポート開放である。上流ルーターのVPNで使用するポート開放をして、下流ルーターでVPN機能が利用できるようにする。 3.1. ルーター再設定 ①BBユニットの管理画面にログイン ②ルーター機能の設定>ポート転送設定にC2300のIPアドレスと使用するポートを入力し、有効化したら保存する。(画像伏字)ここに記載するIPは、BBユニットにC2300以外のデバイスが接続されている場合、停電や設定変更時など、再起動した場合に変更になる可能性があることに注意。 ③C2300の管理画面にアクセス ④詳細設定>ネットワーク>動的DNS項目で、サービスプロバイダをTP-Linkを選択し、ドメインを登録(画像伏字) ⑤VPN設定から以前と同じように設定ファイルを出力 ⑥設定ファイル(.open)をテキストエディタでWAN側IPアドレスの部分(赤枠)を登録したドメインに変更(黒枠ポート番号はそのまま) 3.2. 端末再設定 基本的に端末側での設定は変わらないため、省略。 3.3. 接続確認 以上の手順で再構築をした結果、無事にVPNに接続できることを確認。 今回はiOS端末とAndroid端末で確認を行ったが、Android端末側ではモバイルルーターを使用し、C2300とは直接つながっていない状況で作業を行った。Androidでは、VPN接続状態で、C2300接続状況時と同じようにNASにアクセスできることを確認した。しかし、インターネットに接続に関しては、通常通りの速度が出る場合と、そうでなく、なかなかウェブページが開かない場合があることが判明した。 4. まとめ 概ねVPN接続には成功したが、インターネットの速度という問題が浮上してしまった。OpenVPNはプロトコルとしては高速であるため、通常通りにウェブページが開ける場合もあるが、そうでない場合がある。VPNからのインターネット接続自体が遅くなるのは経由するルーターの数が全然変わるため理解できるが、速いときと遅いときの差が著しいのは何故なのかを検証していきたい。

April 2, 2019 · 1 min

二重ルーター環境でのVPN構築2

前回の続きです 1. VPN構築 実際にVPNを構築してみる。目標としては、自宅のWi-Fiルーター(TP-Link C2300)がVPN機能に対応しているため、此方の機能を利用してのVPN構築を目指す。 1.1. ルーター側の設定 C2300はPPTPとOpenVPNをサポートしているが、PPTPを利用する理由はないので、OpenVPNを利用する。設定方法を下記に示す。 ルーターの管理画面にログイン 詳細設定 > VPNサーバー> OpenVPN を開きVPNサーバーを有効にするにチェックを入れる OpenVPNのサービスタイプ (コミュニケーションプロトコル)をUDPかTCPのどちらかから選択(今回はUDP) 接続する端末のVPN サービスポートを入力し、1024~65535の間からポート番号を入力(画像は伏字) VPN サブネット/ネットマスク フィールドにOpenVPNサーバーによってデバイスにリースできるIPアドレスの範囲を入力 クライアントアクセス タイプを選択(メーカー推奨の為今回はインターネットとホームネットワークを選択) 保存をクリック 生成をクリックして新たな証明書を生成 エクスポート をクリックするとOpenVPNの設定ファイルを保存が出来ます。このファイルを利用してデバイスからルーターへアクセスを設定する 1.2. 端末側の設定 OpenVPNの設定をスマートフォンやPCに行う設定手順を以下に示す。 AndroidとiOSにOpenVPNのアプリ(Android: https://play.google.com/store/apps/details?id=net.openvpn.openvpn、iOS: https://itunes.apple.com/jp/app/openvpn-connect/id590379981?mt=8)をダウンロード・インストール インストール後、ルーターからエクスポートされたファイルをOpenVPNクライアントユーティリティの “config"フォルダにコピー。iOSの場合はiTunesのフェイル共有からD&Dにて共有 OpenVPNクライアントユーティリティを起動し、一番下のConnect with .open fileをタップ、インポートファイル内から該当ファイルを選択し、ADDをタップ ダイアログが出て、「VPNを使うとiPhoneの通信が監視される可能性がある」と言ったような内容を聞かれるが、自身で構築し、使用するものなので同意(Allow)し、認証するとプロファイルに追加されるので、有効化。 1.3. 構築失敗の理由 1.3.1. 理由の推定 この環境でテストをしたところ、構築に失敗してしまった。その為、理由を考えてみることにする。考えられる理由としては、以下の通りである。 ① 設定や手順が間違っている ② ネットワーク環境に問題がある ① に関しては、公式で説明されている通りに設定している上に、C2300からエクスポートしたファイルをそのまま読み込んでいるだけなので、ミスがあるとは考えにくい ②に関しては、自宅のネットワーク環境についてそこまで詳しく調べていなかったため、一番可能性が高いと判断し、ネットワーク環境を見直してみることにする。

March 2, 2019 · 1 min

二重ルーター環境でのVPN構築1

1. VPNとは VPNとは、Virtual Private Networkの略称で、通信事業者のネットワークやインターネットなどの公衆ネットワーク上で作られる、 仮想的な専用ネットワークの総称である。 1.1. VPNと専用線の違い 専用線が拠点同士を一対一で通信するのに対し、VPNのメリットは中継網を複数ユーザーで共有することで専用線と同等の信頼性、安定性を確保しつつ、コストを抑えられる点。それぞれの特徴をまとめると以下のようになる。 引用 NTT VPNと専用線の違い 2. VPNの分類 VPNにも幾つかの種類が存在する。主にインターネットVPN、エントリーVPN、IP-VPN、広域イーサネットの4つに分類される簡単に特徴を纏めると以下のようになる。 ・インターネットVPN インターネット上で作成するVPN。エントリーVPNと分類される場合も。 ・エントリーVPN 事業者網を利用するが、高い回線品質は保証してないVPN ・IP-VPN 高い回線品質を保証するVPN。L3で使うプロトコルはIPのみ ・広域イーサネット 高い回線品質を保証しつつ、様々なプロトコルに対応するVPN 今回は、VPN接続ルーターを拠点に設置することで、外出先から家庭内ネットワークに接続できる環境が構築可能であるため、インターネットVPNについて、詳しく調べ、今後、実際にVPN環境の構築を行う 3. VPNプロトコル VPNには、接続するために幾つかのプロトコルが存在する。その中でも主流なPPTP、IPsec、L2TP、OpenVPN、およびIKEv2について比較する。 ・PPTP Point-to-Point Tunneling Protocolの略称で、TCP/IP ベースのデータネットワーク上にVPNを作り出すことにより、リモート ユーザーから企業のサーバーへの安全なデータ転送を可能にするためのネットワークプロトコルであり、Microsoftが先導している協会によって開発された。解析ツールが存在し、セキュリティに問題が有るが、古い故に多くの端末で使用でき、安定性が高く、速度も速い。 ・IPsec Security Architecture for Internet Protocolの略称で、高度なセキュリティが提供される暗号化技術である。IPsecは、ネットワーク層であるIPレイヤーでセキュリティを保証するための規格であり、特定のアルゴリズムに依存せずに機能する。特徴としては、IPsecの枠組みを用いて様々なアルゴリズムが利用できる点が上げられる。 ・L2TP Layer Two Tunneling Protocolの略称で、L2TP自体は暗号化の仕組みを持たないが、IPsecを併用することでデータの機密性や完全性を確保したVPN接続を実現するL2TP/IPsecが存在する。L2TP/IPsecはIPsecを使用しているため安全性は低くなく、大きな脆弱性も発見されていない。しかし、データをL2TPに変換してからIPsecで暗号化するというような二重に処理を行うため、速度は低速である。 ・OpenVPN OpenVPN Technologies Inc.を中心とした開発者によってオープンソースで開発されているプロトコルで、柔軟で様々な設定が可能である。httpsと同じトラフィック構造なので、フィルタリングしている側はhttpsなのかOpenVPNなのか見分けがつかず、中国等のファイアーウォールも通過可能である。高い安全性と速度を両立したプロトコルである。 ・IKEv2 Internet Key Exchange Version2の略称で、IPsecをベースにCiscoとMicrosoftによって開発され、2006年頃から実装されている比較的新しいプロトコルで、L2TPと似たようにIPSecと併用することでVPNプロトコルになる。こちらも高い安全性と速度を両立したプロトコルである。特徴としては、「Mobility and Multihoming Protocol」といい、通信の信号を自動的に追従してくれる (Wi-Fiからセルラー通信等) 機能がある為、シームレスでVPN接続を維持する事が出来、モバイル機器に適したプロトコルである。 上記のプロトコルを比較した一覧表を表1. に作製した。 今回はVPNの概要を紹介した。 次回以降に実際に構築を行っていく。

January 26, 2019 · 1 min